EXHIBIT 09
日本一「昼に人が集まる」県はどこだ
暮らしの広場|昼夜間人口比率(2020年度)
京(統計局案内人)
9つめの展示は「昼夜間人口比率」です。夜間(住んでいる人)の数を100としたとき、昼間(通勤・通学で来る人も含む)の人口が何%になるかという数字です。
橙子(大正から来た子)
100より多いと、昼間に人が集まってくる県、ということかしら。
京(統計局案内人)
その通りです。全国平均は100%。100を超える県は、周りの県から通勤・通学で人が流れ込んでいる場所です。
昼間、いちばん人が集まる 東京都 116.1%
昼間、いちばん人が出ていく 埼玉県 89.6%
京(統計局案内人)
いちばん高い東京都は116.1%。夜間人口より昼間人口の方がずっと多く、まわりの県から通勤・通学で多くの人が集まってくる土地です。
橙子(大正から来た子)
逆に少ない県は、昼間はみんな県の外へ出ていってしまう、ということね。
京(統計局案内人)
はい。大きな都市に隣接した、いわゆる「ベッドタウン」の県ほど、比率は低くなる傾向があります。
昼間人口が多い県 TOP5
- 1 東京都 116.1%
- 2 大阪府 103.9%
- 3 京都府 101.7%
- 4 愛知県 101.2%
- 5 佐賀県 100.4%
昼間人口が少ない県 TOP5
- 1 埼玉県 89.6%
- 2 千葉県 90.3%
- 3 奈良県 91.1%
- 4 神奈川県 91.7%
- 5 兵庫県 96.1%
47都道府県すべてを見る(多い順)
- 東京都 116.1%
- 大阪府 103.9%
- 京都府 101.7%
- 愛知県 101.2%
- 佐賀県 100.4%
- 石川県 100.2%
- 広島県 100.2%
- 宮城県 100.1%
- 福島県 100.1%
- 福井県 100.1%
- 島根県 100.1%
- 香川県 100.1%
- 愛媛県 100.1%
- 福岡県 100.1%
- 北海道 100%
- 群馬県 100%
- 新潟県 100%
- 岡山県 100%
- 沖縄県 100%
- 青森県 99.9%
- 高知県 99.9%
- 大分県 99.9%
- 宮崎県 99.9%
- 鹿児島県 99.9%
- 岩手県 99.8%
- 秋田県 99.8%
- 富山県 99.8%
- 静岡県 99.8%
- 鳥取県 99.8%
- 山形県 99.7%
- 長野県 99.7%
- 長崎県 99.7%
- 山口県 99.6%
- 徳島県 99.6%
- 熊本県 99.6%
- 山梨県 99.3%
- 栃木県 99.1%
- 三重県 98.6%
- 和歌山県 98.5%
- 茨城県 97.8%
- 滋賀県 96.9%
- 岐阜県 96.6%
- 兵庫県 96.1%
- 神奈川県 91.7%
- 奈良県 91.1%
- 千葉県 90.3%
- 埼玉県 89.6%
あわせて読む:日本一「通勤に時間がかかる」県はどこだ|人口あたりで見るということ
出典:政府統計の総合窓口(e-Stat) 社会・人口統計体系 都道府県データ 基礎データ(表番号0000010101)(2020年度)
昼夜間人口比率=昼間人口÷夜間人口×100。通勤・通学による人口の流入出を示す。100を超えると昼間に人が集まる県、100未満だと昼間に人が出ていく県。
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