EXHIBIT 16
日本一「教育にお金がかかる」県はどこだ
暮らしの広場|消費者物価地域差指数・教育(2024年度)
京(統計局案内人)
16番目の展示は「教育」です。授業料や入学金といった、学びにかかる値段の水準を県ごとに並べました。
橙子(大正から来た子)
こちらも、全国の平均が100なのね。
京(統計局案内人)
そうです。ここまでの物価の展示のなかで、いちばん差が大きく出た費目です。
教育がいちばん高い 大阪府 125.1
教育がいちばん安い 富山県 78.8
橙子(大正から来た子)
上と下で、これほど違うものなの。
京(統計局案内人)
大阪府が125.1、富山県が78.8で、差は46.3。総合で見たときの差は7.8、電気やガスでも32.6でした。
教育が高い県 TOP5
- 1 大阪府 125.1
- 2 和歌山県 119.0
- 3 京都府 116.8
- 4 滋賀県 115.0
- 5 神奈川県 110.8
教育が安い県 TOP5
- 1 富山県 78.8
- 2 群馬県 80.1
- 3 山口県 80.7
- 4 秋田県 84.5
- 5 愛媛県 86.5
橙子(大正から来た子)
この大阪府、電気やガスの展示では、下のほうにいませんでした?
京(統計局案内人)
よく覚えていましたね。大阪府は光熱・水道では47番目、総合では17番目です。
橙子(大正から来た子)
同じ県なのに、見るものを変えると、いちばん上といちばん下を行ったり来たりするのねえ。
京(統計局案内人)
物価というひとつの言葉でまとめてしまうと、この動きは見えなくなります。何の値段を見ているのか。それを決めてから、順番を眺めることです。
47都道府県すべてを見る(高い順)
- 大阪府 125.1
- 和歌山県 119.0
- 京都府 116.8
- 滋賀県 115.0
- 神奈川県 110.8
- 石川県 108.4
- 兵庫県 106.7
- 山形県 105.2
- 福井県 104.6
- 大分県 103.3
- 広島県 103.1
- 愛知県 100.6
- 千葉県 99.4
- 埼玉県 99.0
- 奈良県 98.9
- 東京都 97.9
- 島根県 97.0
- 鹿児島県 97.0
- 福岡県 96.1
- 徳島県 95.9
- 栃木県 95.6
- 三重県 95.3
- 宮城県 95.2
- 新潟県 95.2
- 北海道 95.0
- 福島県 94.9
- 宮崎県 94.5
- 熊本県 94.2
- 高知県 93.4
- 茨城県 93.0
- 鳥取県 92.9
- 岩手県 92.3
- 香川県 92.1
- 佐賀県 91.9
- 沖縄県 91.8
- 山梨県 91.3
- 岐阜県 91.2
- 長崎県 89.5
- 青森県 88.5
- 長野県 88.4
- 静岡県 87.2
- 岡山県 86.9
- 愛媛県 86.5
- 秋田県 84.5
- 山口県 80.7
- 群馬県 80.1
- 富山県 78.8
この数字は「全国平均=100」とした指数で、教育に関わるものを買うときの値段の水準を表しています。各家庭が実際に支払った金額や、教育にかける熱心さを表すものではありません。同じ値の県が複数あるときは、同じ順位として並べています。
あわせて読む:日本一「電気やガスが高い」県はどこだ|日本一「物価が高い」県はどこだ|教育の帳場
出典:政府統計の総合窓口(e-Stat) 社会・人口統計体系 都道府県データ 基礎データ(表番号0000010103)
このサービスは、政府統計総合窓口(e-Stat)のAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。